エリア:東城区 観光の特徴: 必見! 偶然の出会い カップル ファミリー マニア 子供連れ 一人旅 熟年の夫婦 グループ
観光 ジャンル: 観光名所・旧跡 広場・公園 景色・景観 街並み・街歩き北京には故宮を取り囲むように天壇、祈谷壇、地壇、日壇、月壇、社稷壇、先農壇、太歳壇、先蚕壇という9つの「壇」があります。「壇」とは皇帝が祈祷するための高台で、これらをまとめて「九壇」と呼びます。そのなかで最も重要だったのがこちらの『天壇』です。面積は約273万m²と広大。園内には天壇の中でもっとも有名な「祈年殿」、本来の意味では最も重要な「圜丘壇」、歴代の位牌を安置する「皇穹宇」があります。1998年には世界遺産に登録されました。現在では市民の憩いの場にもなっていて、太極拳や編み物、トランプ、体操、ダンスなど、北京市民が思い思いに過ごす様子も伺えます。天気の良い日はきまぐれに散策するのも良いですが、スムーズに見どころを絞って巡るには、天壇東門駅から東門を通ってまっすぐ西に進んで、まずは「祈年殿」に行きましょう。その後は南下して「皇穹宇」、もうすこし南へ進んで「圓丘壇」へ行くルートがお勧めです。
皇帝が天を祭るための儀式を執り行う場所。毎年冬至に豊作を祈る儀式を行い、雨が少ない年は雨乞いを行いました。形は天円地方の宇宙観に則り円形。また欄干や階段などが陰陽思想でいう最大の陽数である9や、その倍数で構成されています。天壇では祈年殿が有名ですが、本来的な意味では圜丘殿こそが最も重要な場所となります。
皇室の皇に、大空を表す穹と、宇宙の宇という字を書く。圜丘で祭事が行なわれる時、壇の上に置かれる天の神や、歴代の皇帝の位牌をふだん安置しておく所です。
天壇でもっとも有名とされる建造物の一つで、天安門や紫禁城とともに北京のシンボル的存在とされる。祈年殿では皇帝が正月の上辛五穀豊穣を祈りを捧げました。祈年殿は直径32m、高さ38m、25本の柱に支えられる祭壇で現存する中国最大の祭壇。中国建築史上重要な建造物とされています。1889年落雷により焼失し、現在の祈年殿は1896年に再建されたもの。
施設名 | 天壇公園 |
住所 | 100050 中国北京东城区天坛路 |
電話番号 | +86 10 6702 8866 |
入場料 | <4月-10月>入場料15元、通し券35元 <11月-3月>入場料10元、通し券30元 |
営業時間 | 6:00-20:00 |
営業時間(建物) | <4月-10月>8:00-17:30(券売り場17時まで) <11月-3月>8:00-17:00(券売り場15時30分まで) |
定休日 | 無休 |
アクセス | 地下鉄5号線「天壇東門站」から東門まで徒歩2分 |
公式サイト | http://www.tiantanpark.com/cn/ |
※通し券は天壇だけでなく、祈念殿、皇穹宇、圜丘の見学料が含まれる 学生は入場料半額。証明書をご用意ください。
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